パチスロ 裏物

パチスロ 裏物

日々仕事や学業に身を費やしている人々が休むことができる、かもしれない連休なのである

業種によっては休むどころか最も忙しくなる時になるかもしれないが、学生である康太たちにとってはそのあたりは関係のない話だ

学校によってはゴールデンウィーク中にも授業を行うところもあるらしいが、康太たちの学校はそう言った授業体制はとっておらず、五連休を満喫することができる

康太たちの場合満喫するのが平穏な休日とは限らないわけだが

「よし・・・これで荷物は全部だな」「結構ありますね・・・これ全部持ってくのか・・・」康太はゴールデンウィークが始まる前日、小百合の店にやってきていた

学校が終わり友人たちと軽く遊んだあとでゴールデンウィークの予定の一つである商談に必要な商品をまとめているのである

持っていくのは方陣術に必要な紙を数点と薬品を数点

後者はすでに購入が決まっているらしいので持っていく量は決まっているのだが、前者はどの紙にするのかをまだ決めていないために幾つかの種類全てを相当数持っていかなければいけないのだ

はっきり言ってこの紙だけで大型のキャリーバッグが一つ埋まるくらいの勢いである

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こんなに買ってどうするんだかと思えてならないが魔術師として必要な道具であるのなら仕方のないことだろうとも思ってしまう

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むしろ康太からするとこの複数の種類の紙に違いがあるようには思えなかったのだ

方陣術を扱えない身としてはこういったものの違いが分からないというのが少々辛いところである

「これむしろ近くのコンビニとかに郵送しちゃったほうが早いんじゃないですか?これだけの量だと結構大変ですよ?」「まぁそれはそうだが、一応高価なものなんでな

自分の手で持っていかなければ不安になるだろう?」「そりゃそうですけど・・・」運ぶのはどうせ俺の仕事になるでしょうと言いたいところだったが、康太だって小百合の気持ちがわからないわけではないのだ

高価なものを郵送してもし万が一事故やら不手際やらがあった場合その損失はかなり大きくなる

しかも魔術的な価値を持っていると言っても一般的な視点から見ればただの紙切れだ