パチスロ 反逆のルルーシュ

パチスロ 反逆のルルーシュ

 おまけ 強靭過ぎる兵士1「うーん…………」兵士2「どうした?」兵士1「強襲殲滅兵に志願してみようと思うんだけど、悩んでて…………」兵士2「マジかよ…………無理だって」兵士1「何でだよ」兵士2「これ見てみろって」条件《5.56mm弾が被弾してもそのまま戦闘を継続できる強靭な肉体を持っている事》兵士1「…………諦めよう」 完

「側面にも敵の戦車が!」「っ!?」 ぎょっとしながら、俺は双眼鏡を覗き込んだ

 タンプル搭の近くに最終防衛ラインを構築していた敵の部隊は真正面にしかいない筈だ

確かに敵の兵力は大損害を出して弱体化している俺たちの7倍だが、側面に回り込むよりも、このまま真正面から総攻撃をかけて俺たちを退けた方が手っ取り早いだろう

あなたも好きかも:パチスロ フリーズ 確率
 このまま前進するだけでこちらの部隊をブレスト要塞まで後退させることができるというのに、わざわざ一部の部隊を側面へと回り込ませるような回りくどい作戦を実行するわけがない

 こっちの状態と敵の陣形を思い浮かべながら、APFSDSが飛来した方向を双眼鏡で覗き込む

あなたも好きかも:がちゃぽん ぱちんこ
よりにもよって砲塔の側面にAPFSDSを突き立てられる羽目になったレオパルトの残骸の向こうに見えたのは、灰色の砂の丘を乗り越えながら砲塔を旋回させ、後退を続けるM1128ストライカーMGSに狙いを定めたフランスの戦車だった

「ルクレール…………!?」 バカな

 テンプル騎士団の戦車の大半はロシア製の筈だ

殲虎公司(ジェンフーコンスー)から購入したのか、中国製の戦車も見受けられたが、テンプル騎士団がフランス製の戦車を採用しているのは考えられない

 当たり前だが、フランスの戦車とロシアの戦車は全く違う

砲弾どころか搭載している主砲も全く違うから砲弾を味方に分けることもできないし、エンジンなども全く違う代物であるため、整備を担当する整備兵たちに負担をかけてしまう

 この春季攻勢(カイザーシュラハト)を察知してかき集めた代物なのだろうかと思ったが、車体の側面にこれ見よがしに描かれているエンブレムを見た途端、俺は凍り付いてしまった

 交差しているハンマーとレンチの上に深紅の星が描かれた、モリガン・カンパニーのエンブレムだった

「あれは…………モリガン・カンパニーの戦車だ!!」「バカな、もう到着したというのか!?」 ただでさえテンプル騎士団よりも兵力が少なくなっているというのに、テンプル騎士団よりも練度が高い上に、圧倒的な兵力を誇る最大の勢力がもう兵力を戦場に派遣してくるとは…………ッ! すでに浸透戦術は頓挫している