ガンソード パチンコ

ガンソード パチンコ

 両手にソードオフ型に改造したウィンチェスターM1895を手にしているにもかかわらず、1発も撃たずに突っ走る

ブラドがコルト・ガバメントを乱射して悪足掻きを続けるが、激痛のせいで全然狙いが定まっていないし、命中したとしても外殻を貫通することはできない

命中した弾丸は跳弾する甲高い音を奏でながら吹っ飛んでいくだけだ

 片方のライフルをホルダーに戻し、そのまま突っ走る

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大慌てでブラドがメニュー画面を開き、この外殻を貫通できるほどの威力を持つ武器を装備しようとするが―――――――ラウラの容赦のない一撃がメニュー画面をタッチしていた腕を吹っ飛ばしたことで、頓挫してしまう

「うぐぅっ!?」「ありがと」 もうアキレス腱は再生しているが―――――――俺はすでに、ブラドの懐に飛び込んでいた

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「!」「それ、鍵だろ?」 そう言いながら、左手をブラドの首元へと伸ばす

彼は左手に持ったコルト・ガバメントを連射してくるが、外殻に弾かれるだけだった

弾数の少ないコルト・ガバメントはあっという間に弾切れになってしまい、悪足掻きすらできなくなってしまう

 彼が首に下げていた鍵を強引に掴み取ると、ブラドは目を見開いた

 やはりこいつが首に下げていたのは――――――メサイアの天秤の鍵だ

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俺たちが探し求めていた最後の1つの鍵を、こいつが持っていたのである

 そのまま鍵だけ引き千切ろうとするが、ハンドガンを投げ捨てたブラドが俺の左手を掴んで抵抗を続ける

人間の頭を容易く握り潰せるほどの握力で左手を握ってくるが、堅牢な外殻を握り潰せるわけがない

むしろ逆に彼の指の骨が折れてしまわないか心配である

「わ、渡してたまるか………それだけは………ッ!」「そうかい」 そう言いながらレバーアクションライフルで頭を撃ち抜いてやろうと思ったが――――――わざわざ7.62×54R弾を消費する必要はないらしい

 もう既に、暗殺者はこいつの背後に回り込んでいたのだから

 俺よりも小さくて細い手が、そっとブラドの肩に触れる

真っ黒なテンプル騎士団の制服に包まれたその手を睨みつけたブラドは、俺を迎え撃っている間に背後に忍び寄っていた暗殺者の存在に気付いてぎょっとしたらしい